TokunagaTsukasa | 徳永司

カタチから入りたがる?

昔から薄々は気づいていてたんだけど、どうやら僕はカタチから入りたがる人間らしい。例えば、本を書こうと思ったら、まずエピグラフとか、なんなら、あとがきから書こうとか思ってしまう。まず、そこから入って、徐々に中身を書いていく感じだ。なにかやるにしても、モノだったり、かっこいい部分だったり、自分の好きな部分だったり、そういう本質とずいぶん離れたところからはじめてしまう。 なにか、新しいことを勉強しなきゃという時も参考書なんか読んでもよく分からないことが多くて、いままで、なんとなくやってきたんだけど、最近、岩波講座とかみたいな叢書から読んでみることにした。叢書は、量が多いし、ある程度編者や著者の意見が書いてあるので取っ付き易くて、いままでよりは捗るようになった。 資格試験は、マニュアルとか法律とか、そこに載っていることがすべてだから、試験の受験勉強なんかはすごく楽だったし、とても楽しかった。思い返せば、小さい頃から説明書とか食品の表示なんかを全部読まないと気がすまないタイプだった気がする。

カタチから入りたがるというよりは、全体を理解しないと気がすまないのかもしれない。もうちょっと、自分のことを理解して効率よくいろいろ済ませないとね。

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