ニッポンのジレンマを見て、ドキュメント72時間を見て
年始の特番を流し見した後に、ニッポンのジレンマを見た。いろいろ考えてしまったり、自分の現状と重なる部分があったりして、面白かった。まだ、うまく言語化できていないけど自分なりに思うこともたくさんあった。その中でも、番組の最後の方にあった、先崎さんの言葉がとても印象に残っている。一字一句覚えているわけではないので、TLに流れていたツイートを引用してみる。
先崎「分かりやすい言葉を求めるのが正しいことか。考えることは大変だけど重要だ。政治でも外交でも言語の問題は絡む。何語でもいいが、まずは思考することを主張したい。」 #ニッポンのジレンマ #家入いるだけ — 佐藤航 ver4.0 (@satoko7) 2014, 1月 1先崎さん「わかりやすい言葉がいいわけではない。こいつは何か面白いことを言っているんじゃないかと思わせるのは大事な仕事」この発言には全く同意。なぜ視聴者、会場の観客は難しいテーマを議論したいと思いつつ、同時にわかりやすさを求めていると自覚しているのか。 #ニッポンのジレンマ — sgmt chuya (@uchunohate) 2014, 1月 1 そして、しっかりと考えなければいけないなと思ったのがこの視点。 #ニッポンのジレンマ を見てて、話題的にみんなはいりやすいし、意見を述べたくなるし、ついつい批判的なこととか偉そうなことを言いたくなるけど、でも出ている人達は自分達よりはるかに考えてるってことを忘れちゃいけないと思ったり。この人がなぜこの発言をしたのかって、ちゃんと考えたい。 — ひろせ ゆーき (@hiyokoluv) 2014, 1月 1 そんなような事を、眠い頭でぼんやりと考えながらチャンネルを変えると、NHK総合の方では、「ドキュメント72時間」が再放送されていた。非常に面白い内容で、もっと早く知りたかったと思う番組だった。ニッポンについて熱く議論している裏で、いろいろな場所でのいろいろな場所の日常が切り取られ、映しだされていて、なんとなく示唆的だなと個人的に思ってしまった。 知る、考える、単純だけどそういう部分を強化したいと強く思う深夜の時間だった。