TokunagaTsukasa | 徳永司

新しい文化が導入される瞬間

僕たちはあまり意識していないけど、日々新しい文化が生まれている訳です。言葉だったり、方法だったり、製品だったり。その新しい文化によって、便利になったり不便になったりしてるわけです。

先日の大学の講義で、ある民族が炊飯している風景が紹介されました。昔は、手を使って食べていたが、今はスプーンの様なもので食べられているということがさらっと紹介されました。そこで、どのようにしてスプーンが導入されたのだろうと、ふと考えてしまいました。

一気に集落の全員がスプーンを使いはじめるという事はないでしょう。たぶん、集落の若者がとなり町に行った時に便利な道具を見つけて自分の村に持ち帰ったとかそんな感じだと思います。

「手、汚れねーし、すげー便利!」とか興奮したのだろうかとひとしきり考えてしまった。

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