TokunagaTsukasa | 徳永司

組織の話

チームプレイってのは難しい.いまそれを痛感している. 前までは,一人で何かをすることが多かったのでこんな悩みはあまり抱かなかった.けれども,やっぱり個人でやるには限界もあるし,なによりも寂しい. でっかいことをやるには,チームプレイが必要だ. 現状,今いる組織すべてで組織の問題が散見されている.コミュニケーションの問題であったり,信頼の問題であったり,動機付けの問題であったり.いろんな理由が複雑に絡まってうまくいってない.その組織をなんとか良い方向に持って行きたいのだが,そう簡単にうまくはいかないのだ.当たり前だけども.

歴史が複雑に絡まってるというのががやっかいだ.組織の歴史,個人の歴史,個人と個人との歴史,個人と組織との歴史.そういう歴史が,組織の中にたくさん張り巡らされている.組織がうまくいっている時は,この糸がいい感じに絡んでいないときだ.組織がうまくいっていないときは,この糸が複雑に絡まっている.組織の問題を解決するには,この糸をゆっくり丁寧に紐解いていかないといけない.そこには,歴史という糸だけじゃなくて,損得勘定とかやる気とかそういうもっとやっかいな糸がそこには絡んでくる.

組織の問題を解決するには,まずこの糸が見えるようにならなければいけない.僕には,まだまだ少ない糸しか見えていないのが現状だ. この糸は誰かが切ってしまえば,つまり誰かが無理をすれば解決したりする.でも,そういうことではいけない.組織で動く意味を考えなければ.

頭を抱えながら,アイディアを紙に書き出している.なかなか難しい.

Prev ふとした瞬間に紅葉の話 Next 変えた話