TokunagaTsukasa | 徳永司

2016-09-12

いくら、他人のことを真剣に考えているつもりでも結局は他人なわけで。自分は自分、他人は他人。たとえ、どんなに関係が深まったとしてもその前提は変わらないわけで。

ただ、この溝が埋まらないかといって、自分のことは自分しかわからないとか、考えられないとかそういう事ではない。やっぱり、自分には自分について自分でもわからない場合は少なからずあるわけで。そこで、やっぱり他人という存在は重要なわけで。

そして、三人寄れば文殊の知恵じゃないけど、他人でもある程度人数が集まれば、限りなく自分に近しいようなものが出来上がる気がするんです。

ただ、、ただ、他人というものは気まぐれで残酷ですよ。自分ではないですからね、たまには土足で踏み込んでくる人もいる。だから、そのバランスが難しいですよ。自分本位になりすぎてもいけないし、他人に依拠しすぎてしまうのもよくないし。このバランスが崩れると、人間的に少しおかしくなってしまうんだと思うんです。どっちに傾いても良くない。人生において、中立性っていうのは結構重要なファクターなのかもしれません。

このバランスは、自分で頑張ってコントロールしていくしかないわけで。なかなか難しいなと最近思うわけです。

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